タイ

バンコクからビエンチャンに行く時は、鉄道の旅(寝台列車)が案外快適でおすすめ

フアランポーン駅の電車

移動方法

タイ・バンコクからラオス・ビエンチャンへ移動するには、飛行機/電車/バスのいずれかの交通手段があります。全て試してみた結果、快適さと料金のバランスで電車がおすすめでした。

飛行機で行く場合

飛行機は1時間10分程の飛行時間で最も速く楽ですが、4000-5000バーツ前後の料金です。ラオス航空・バンコクエアウェイズ・エアアジアが直行便を飛ばしています。急いでない限り、この距離でこの金額だとちょっともったいない気がしますね。セールで一番安い時は1500バーツぐらい、これならお得。

バスで行く場合

バスは1100-1500バーツの料金、所要時間は11-12時間。VIPシートの夜行に以前乗りましたが、かなり飛ばして揺れることもあり、ほぼ寝れなかった記憶があります。そしてバンコクはモーチット・バスターミナル発着なので、アクセスも微妙です。

電車で行く場合

電車は750-1400バーツ位の料金、所要時間は11時間程です。一見するとバスと大差ないように見えますが、疲れが断然違います。バスに比べると遥かに楽でした。前のブログでこの路線の1等車に乗った時のことを書きましたが、今回は2等車に乗ってみました。

タイ国鉄のサイト Check Timetable & Faresで時刻表や車内の写真も見ることができます。前回と同じくバンコク夜20時発・ノーンカーイ朝6:45の列車です。こちらは2等車両の通路。車体は最近新しく導入されたもののようで、清潔感も問題ありません。

通路

2等車の料金は、寝台上・ 748バーツ、寝台下・838バーツでした。出発時は座席の形になっていて、途中で車掌さんがまわってきてベッドの形にしてくれます。カーテンで仕切れるので、多少プライバシーも確保できます。コンセントと読書灯もあるので、スマホの充電もOK。

座席

上は窓がなくてやや天井が近く乗り降りが面倒なので、下に比べて安くなっているようです。でも朝到着なので、車内は早めに寝る人が多い雰囲気でした。寝るだけなら大丈夫ですね。掛け布団も1枚ずつ袋から取り出したもので清潔。フルフラットで寝れるので、起きた時の疲れもそこまでないです。

寝台

バスのように上下左右にそれほど大きく揺れず、比較的ゆっくり進むので案外心地良い。そして何と言っても旅をしているという雰囲気を味わえるのがいいですね。

電車はバンコク・フアランポーン駅から、ラオス国境近くのタイの街・ノーンカーイ駅まで行きます。ノーンカーイからビエンチャンまで、バスまたはトゥクトゥクで乗り継ぎがありますが、これも1回体験すればどうということもありません。(リンク先に国境越え手順も書いてます)

以上、タイからラオスへの鉄道旅の情報でした。