タイ

フォトジェニックで不思議な世界観の「エラワン・ミュージアム」(その1)

ミュージアム入口

エラワン・ミュージアムとは

先日、タイ国政府観光庁のサイトで見たエラワン・ミュージアムに行ってみました。このミュージアムは華僑の富豪、レック・ウィリヤパン氏が創立したものですが、一般的に想像する美術館や博物館から全くかけ離れていてとてもユニーク。

バンコクではフォトジェニックなスポットとして、少し前からワット・パクナム(以前書いた記事はこちら)が人気ですが、エラワン・ミュージアムもかなり近い雰囲気を持つというか、インパクトという点ではワット・パクナム以上かも。写真をたくさん撮ってきました!

アクセス方法と入場料

エラワン・ミュージアムは、バンコクの隣のサムットプラーカーンという県にありますが、ほぼバンコクとの境なので、スクンビットの中心部からも簡単に足を運べます。オンヌットやバンナーの少し先辺りです。

アクセスはBTSの現時点の終点・サムローン駅まで行って、そこからタクシーで5分ぐらいで到着します。Google Mapで見るとこちらです。

タクシーで向かったところ正面の入口ではなく、降りたのは横の裏口辺りでしたが、ここからでも入れます。入場料は外国人400バーツとなかなか高め。ワークパーミットを持っている在住者は200バーツになります。タイ語ぺらぺらな人やタイ人に見える人は、100バーツで入れるかも。

下の写真は横から入ったところにあるお祈りをする場所です。寝そべってるゾウの置物が可愛らしい、これの小さいの売ってないかな。このミュージアムはゾウだらけなので、ゾウ好きな人は楽しいと思います。

ゾウの置物

ミュージアムの外観

外観で特徴的なミュージアムのトレードマークが、3つの頭を持つゾウです。高さ29メートル、重さ250トンという巨大なゾウ。このゾウがヒンドゥー教のエラワンだそうです。下からだと写真に収めるのもちょっと苦労するぐらい大きい。

巨大な3つの頭を持つゾウ

ゾウの下にあるピンクの派手な土台だけでも、このミュージアムの独特さが伝わってきます。この台座だけで14.6メートルあるそうで既にインパクト大ですが、中はもっとすごいです。

ピンクの派手な台座

そしてこのミュージアムの周りは水路があって、水路をカラフルなゾウたちが囲んでいます。一つずつ色が違います。そしてこのゾウの下をくぐると、ゾウの鳴き声がいちいちするという仕掛けもあり(笑)

ゾウがたくさん並ぶ

敷地内は緑が多くてテーブルとチェアーなどもあるので、休みながら自由に歩き回れます。

庭で休憩

豪華絢爛なミュージアム内部

そして内部はこの建築です。とてもタイにいると思えない・・・装飾も細かくてきちんとしています。

豪華な内部

頭上には美しいステンドグラス。

華やかなステンドグラス

この階段から両サイドに上がっていけるようになっています。

お堂

中央の祠の空間には仏像が設置されています。美しいですね!

仏像

階段は緩やかなカーブを描いて上に伸びています。仏像の後にこの洋風感。

上へ続く階段

階段の手すりなども結構奇抜で、色々写真を撮りたくなる。

細かい装飾

繰り返しになりますが、ここがタイとはね〜

西洋的建築

上まで登ってきました。これはちょっとした宮殿みたいですね。

上階から下を見たところ

天井のステンドグラスもすぐ近くで見ることができます。階段とフロアの床はチーク材のようでよく磨かれています。

天井のステンドグラス付近

しかし実はさらにこの上にも面白い部屋があるのです。続きは次の記事で。写真は上の部屋に行く途中に出窓から撮ったBTS方向。ミュージアムは木に囲まれています。

BTS方向の景色を臨む