タイ

バンコク最大の公園「ラマ9世公園」を歩いて1周してみた

ラマ9世公園へのアクセス

バンコクで有名な公園としては、ルンピニー公園・チャトゥチャック公園・ベンジャキティ公園・ベンジャシリ公園などがあります。これらの公園はBTSやMRTの駅名にもなっている場所もあり、観光客にもよく知られています。

一方でバンコク最大級の広さを持っていますが、観光客のとても少ない公園がラマ9世公園です。駅から離れていてアクセスがやや悪いのですが、自然が豊かでのんびりできる公園です。今回は週末の土曜日に行ってみました。Google Mapではこちら。

バンコク中心部からタクシーで向かうと、渋滞にもよりますが150-200バーツ位だと思います。もしくはBTSで最寄りのウドムスック駅まで行って、そこからタクシーという方法もあります。今回はBTSでアクセス、下はウドムスック駅のホームからの景色(公園はこの反対側)駅からのタクシーは70-90バーツ位です。

敷地内の地図

ラマ9世公園の広さは約80万平方メートル。ぴんと来ないですが、東京ドーム17個分に相当します。表題の歩いて1周は、中心にある湖付近と思っていただければ・・・(それでも広い)今回は歩いて周ってみたのですが、自転車とかカートがほしいぐらいの広さです。写真は公園の一部です。

レストラン&カフェ

タクシーを降りた門のところから真っ直ぐ歩いたところに、S&Pがありました。街中でもよく見かける普通のチェーン店ですが、オープン席は湖の方向なので眺めが良かったです。あと公園内には小さな売店がいくつかあります。ここの右側には遊具コーナー。

中心の湖

公園の真ん中には湖があり、スワンボートにも乗れるようです。カップルに人気でした。

そして湖には変わったかたちの建物が、水上に浮かぶように作られています。

週末で駐車場にも車は結構停まってるのですが、公園内はとても人が少なく感じました。混雑を感じないぐらい、それだけ広いということなのでしょう。

緑あふれる園内

湖の周りは芝生ですが、やしの木があったり森のような場所もあったり。タイの公園は大抵やしの木がありますねー

小川も流れていてジャングルのような場所も。この近くでなぜか大学生たちが写真撮影してました。

花畑で撮影してる人もいましたが、お昼は暑すぎてすぐに退散。乾季のシーズンなら大丈夫かもしれませんが、暑いバンコクでは朝か夕暮れの方がいいかもしれません。

この建物はラマ9世公園のトレードマークっていう感じですね。あまり見たことのない形。

いくつもの公園を合わせたような広さなので、場所によって結構雰囲気も違います。この写真の向こう側に大通りがありますが、見えない・・・ 公園内の歩道はきれいに舗装されています。

広すぎてがらんとした印象も拭えなくはないですが、とても静かで都会のバンコクの中とは思えないぐらい。やや郊外ということもあり、公園に来てる人はほとんどタイ人でした。Googleのレビューは2000件超。前国王の名前も冠してありますし、親しまれてる公園なのだと予想。

植物園

正式な名前は植物園なのか分かりませんが、温室のような植物園もいくつかありました。

緑のトンネルをくぐって入ってみます。

真ん中に休憩場所があって、植物がうっそうと茂っています。温室かと思いきや、天井開いてるとこもありますね。

やたらでかい葉っぱの植物から小さな鉢植えまで色々。池には鯉がいました。

こちらはサボテンしかない建物。近くには外国産の面白い形の木も。ここから歩いて駐車場の方に向かっていると、テレビドラマの撮影があっていました。30℃を超える気温の中、スーツを来た俳優さんとドレスを着た女優さんがいて、大変そうでした。なぜに公園であの衣装・・

まとめ

特に何があるという公園ではありませんが、自然が好きで家族でのんびりしたい方は週末のお出かけにも良いと思います。そして前にシーナカリンのタラートロッファイの記事を書きましたが、すぐ近くなので夕方から夜はそちらでも楽しめます。どちらも広いので両方行くと、夜はぐっすり眠れるはずです(笑)