スリランカ

キャンディからヌワラエリヤのナヌ・オヤ駅へ鉄道で移動

この日はキャンディからヌワラエリヤへ、電車で移動します。泊まっていたゲストハウスから外を見るといい天気。前日にトゥクトゥクをお願いしていたので、駅にも早めに到着。

キャンディ景色

キャンディからヌワラエリヤのチケットは窓口で無事購入。時期によっては買えない日もあるほど人気だそう。そして朝の列車は、席を確保するのが難しいことでも有名です。ホームに出てみましたが停止線がないので、何となく人がたくさんいるところに行きます。

しかしどちらのホームにも人がたくさん!列車が入ってくると、どちらのプラットフォームにいても良かったことが分かりました。扉は両方開くので、両方から入れます。そして皆、扉をめがけてすごい勢いで殺到していきます。

最初の人たちが入っていく時に、これは座るのは無理そうだなとすぐに悟った(笑)日本人としてはああいうガツガツいく感じはやりたくないですよね。しかし海外では時に、それは甘い考えだったということが後で分かりました。

電車

とりあえず通路に入れましたが、まるで日本の満員電車!スリランカで朝の満員電車に乗るとは思わなかった・・・ しかもほとんどの人が大きなバックパックを持っていて、あまりの混雑ぶりに呆然としています。

結局4時間以上座れなかったので、皆があれだけスタートダッシュしていた理由はこれだったのかと。シートには座れませんでしたが、途中で降りる人もいてスペースができたので、他の人たちと同じように通路や扉の前に座り込んでいました。

確実に座りたい人はバスの方がいいかもしれません。でも電車からの風景は確かに良かったです。途中で紅茶畑の辺りも通りますが、列車から見るこの景色は旅をしてる気分をとても味わえました。また近くにいる人同士で自然に会話も始まったので、一人旅でも交流ができました。

20代のスリランカ人男子は、友人のところに行くそうで、ナヌ・オヤ駅よりもさらに先まで。同じく20代オーストラリア人女子は、エッレまで行くとのこと。(二人とも名前忘れてしまった・・)2週間旅するそうで、僕は1週間の滞在と言うと、短い日程ね!と言われました。エッレは僕も行きたかった場所だったけれど、この時はバンコクで予定が控えていたので、1週間に収めるには諦めるしかなかったところ。次回スリランカを訪れた時には行こうと思っています。

さて電車はヌワラエリヤのナヌ・オヤ駅に到着。ここでかなりの人が降りていました。キャンディからヌワラエリヤは、欧米人旅行者には人気のルートみたいです。また乗ってくる人もそこそこいます。

駅のホーム

4時間以上を通路で過ごすのは、やっぱり疲れた!久々にハードなバックパッカー的旅をしています。ヌワラエリヤは標高が1800m以上あるので、スリランカの他の都市に比べても涼しめです。

ホームからの風景

のどかなホームには犬がたくさんいます。おとなしい犬たちでした。

ホームの犬

そしてナヌ・オヤ駅にはトゥクトゥクがいるので、次のゲストハウスまで行ってもらいます。駅から市街地までは結構距離があります。ホテルやゲストハウスによっては送迎付きのところもあるかも。

ナヌ・オヤ駅

ヌワラエリヤは初めて行くところで、Google Mapを見ても市街地が今いち分からなかったので、真ん中らへんにありそうな湖に近そうなところへ。ハウス オブ レジャーというゲストハウスです。大きな一戸建ての家のような外観の建物です。共用部分はクラシックなインテリアで小物が色々置いてありました。



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ソファ

オーナーは静かですが優しい感じの人でした。5分ほど歩くとヌワラエリヤでは有名なピザのお店があって、その向かいが湖とのこと。部屋は1階フロント近くのこちらでした。

ホテルの部屋

ちょっと布団がじめっとしていたのがマイナスですが、この日が雨だったからと思いたい・・・到着時はかなり降っていました。この辺りは時期によっては雨や霧が多いそう。

大きな窓

ヌワラエリヤはキャンディより、ホテル・ゲストハウスの料金は全体的に気持ち高めになっています。

ベッド

湖には歩いていける距離でしたが、お店やレストランがいくらかある賑やかな通りは、少し方向が違いました。田舎を旅する時は、行ってみないと分からない事も多いですね。