スリランカ

高原のヌワラエリヤ、グレゴリー湖と朝の霧

紅茶工場からの帰り道、まだ日が暮れるまで少し時間があります。ちょうどトゥクトゥクを降りたところにグレゴリー湖という湖があるので、散歩してみることにしました。ヌワラエリヤの街のほぼ真ん中にある細長い湖です。駐車場には大きなバスがたくさん停まっていて、スリランカ人に人気のある場所のようでした。

ヌワラエリヤは年間の平均気温が16℃と涼しく、標高1800m以上あるので避暑地として有名なようです。しかし湖の周りはきれいなところと整備されてなくて適当なところが混在しています。外国人は入場料がありますが、とても安い料金だったと思います。

小さな観覧車があったり、乗馬コーナーがあったりと、ちょっとした遊園地的な雰囲気。歩いていると日本に住んでいたというスリランカ人、日本語が話せる子供連れのお母さんに会いました。スリランカで日本語を話したのはこの時だけだったかも。

この日も天気はぐずついているので、眺めはイマイチ。晴れてたら爽やかそうなんだけどな〜

スピードボートが幾つかありました。これめちゃくちゃ速かったです。

スワンボートもいますね。

向こう側はヨーロッパのような風景です。植民地時代はリトル・ヨーロッパと呼ばれていたそう。ゴルフ場とかあってもおかしくない雰囲気。

ほんとスリランカという感じがあまりしない、不思議な場所です。そしてヌワラエリヤの戸建てはイギリス風の建物も多いです。下の建物は何だろう?バーベキューとかできそう。

スピードボートが走り回ってます。ばんばん跳ねたりぐるぐる回ったり、派手なパフォーマンスでかなりのスピード出してました。スリランカは仏教徒だけでなく、ムスリムの人も見かけます。

湖の前にはカフェや屋台のようなお店もあるので、ちょっと休憩。スリランカらしからぬ湖で、案外のんびりできました。

泊まっていたゲストハウスには歩いて5分ちょっとです。このゲストハウスも外観、イギリス風ですよね。

次の日の朝起きてみると、周りは霧に包まれていました。

斜面は茶畑かな?駅からここに来る途中は大きなバスがカーブで横転して、路肩に突っ込んでいました。霧や雨でカーブも多い道、そして飛ばすので事故も多いのかも。

高原の朝、ヌワラエリヤは爽やかです。スリランカの高地で摘まれる紅茶は、ヌワラエリヤやウバが代表的で、美味しいと評価が高い。ゲストハウスでも紅茶を飲ませてもらいました。周りにはバーとかもなかったので、とても健康的に過ごしてました(笑)では次はコロンボに戻りたいと思います。