ノマドワーク

ノマドワークのメリットとデメリットについて書いてみる

ノートパソコン

ノマドワーカーに憧れを持つ人は結構いるようです。それを目指すのも目指さないのも個人の自由で自己責任、可能な人はトライしてみるのもいいと思います。

世の中のほとんどの事柄には、メリットもあればデメリットもあります。僕は国内・海外の両方で、ノマドワークをしてきたので、その両方が少しずつ分かってきました。その幾つかをまとめてみます。

ノマドワークのメリット

好きな場所で働くことができる

ノマドワークを考えている人にとって、最も魅力的な点かもしれません。好きな場所で働けるというのは、自分の最も落ち着ける空間を探せるということでもあります。IT環境も整ってきたので大都市でも田舎でも、離島や海外の国さえも仕事場にすることが可能になっています。

通勤で疲れ果てずに済む

通勤が長い人はストレスが大きくなるというのは、様々な調査で明らかになっています。ノマドワーカーは自分で通勤もコントロールできるので、自宅勤務でほとんど通勤時間を0にしたり、歩いて10分の場所を選ぶこともできます。仕事場が近いというのは本当に楽です!

体調が悪い時は自宅で何とかなることもある

1年を通じて仕事をしていると数回ぐらいは、微熱があったり軽い頭痛がしたりする日があるものです。休むほどではないんだけど、今から仕事に行くと悪化しそうだというようなレベルです。ノマドワークをしていると、こういう時は自宅で安静に仕事をしようという選択肢を取ることもできます。

人間関係にそれほど気を使わない

オフィスで仕事をしていると、気が合わない人がいたり、自分の分野でない仕事を頼まれる、興味のない話に付き合わされるなど、人間関係が大きなストレスになることがあります。ノマドワーカーはオフィス以外でも仕事が可能なので、人付き合いが苦手な人も仕事さえこなせれば、人間関係は大きな問題にならないように思います。

時間や場所を有意義に活用することにより、成長できる機会が色々とある

会社の飲み会や通勤時間など、無駄に消えていく時間をカットしやすいので、その時間を有意義に使う機会があります。例えば海外の国で仕事をしている時は、オフタイムには語学の勉強に励んだり、その国の文化や歴史に触れる機会を作り出すことができます。

ノマドワークのデメリット

コワーキングスペース・交通費・旅費など、移動を増やすほど費用が発生してくる

好きな場所で働くことができる反面、旅をしまくっていると、旅費やホテル代もどんどん発生していきます。オフィスで静かに働いていた時よりも、出費が増えがちになるかもしれないので、自分でコントロールが必要です。

リアルなコミュニケーションに勝るものはない

仕事の中で人とやり取りをするシーンがあるのであれば、直接会って話をすることに勝るものはありません。その次が電話でしょうか。チャットやメールでも、ある程度話を整理して伝えられるのでその方が望ましい時もありますが、時に面倒に感じることもあります。

孤独になりがち

メリットで挙げた人間関係にそれほど気を使わない、という点の裏返しになりますが、ノマドワーカーは1人で仕事をしている人も多く、孤独になりがちです。一人暮らしであれば、1日中誰とも話さなかったということもあり得ます。オフの時間はなるべく人と会うようにしたり、メリハリを付ける必要があるでしょう。

家族がいる場合は難しい点も出てくる

仕事場所を選択できるノマドワーカーは、家族特に子どもがいる場合などは、頻繁に移動する訳にはいかなくなります。また自宅勤務にした場合は、長時間労働についなってしまったり、集中力を欠いてしまいがちになるということもあります。自由度が高くフットワークの軽い独り身の方が、ノマドワーカーとしては働きやすいのは確かかもしれません。

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