スリランカ

ヌワラエリヤからコロンボへの長い鉄道旅(前編)

この日はヌワラエリヤからコロンボに戻る日です。短い滞在日程を組んでいたので、ちょっと慌ただしい。この路線は6時間とか平気でかかるので、移動だけする日に決定。ヌワラエリヤ(ナヌ・オヤ駅)からコロンボ(フォート駅)のチケット料金は、2等車で290スリランカ・ルピー(約215円)この移動時間にしては、めちゃくちゃ安いです。

出発するナヌ・オヤ駅には時刻表みたいなのがありましたが、見方がよく分かりません。行き先の地名は分かるんですが、AMとか見ても書いてある時刻が全て同じです。9:25発の電車はここの駅には止まるよってことでいいのかな!?

ゲストハウスのおじさんに前日、次の日の朝電車で行くので、ちょうどいい時間にトゥクトゥク呼んで下さいと言っておいて良かったです。おじさんは念のため駅にも電話して時間を聞いてくれ、少し早めに着くように逆算して、トゥクトゥクを呼んでくれました。こちらがヌワラエリヤの最寄り、ナヌ・オヤ駅です。

古い駅なんですが、小さな売店がありました。ゲストハウスから駅までトゥクトゥクで30分ぐらいかかり、高地ということもあり寒かったので、ミルクティーで温まります。そして約6時間の電車旅なので飲み物を買っておきました。

そして電車が入ってきました。正面から見ると丸っこくて小さめのかわいらしいフォルムです。CLASS S12 MCG 935と書いてあります。電車に詳しくないので、さっぱり分かりません。そしてまたもや席取りに敗れ、通路横の開けっ放しのドアのところに座りました。

この位置にいるメリットは臨場感ある写真が撮りやすいということで、デメリットは地べたなので座り心地が悪く、前方から向かってくる草とか何かに脚が当たりそうになり、晴れると暑いことです。

この日も天気は良くないので暑さはそれほどでもありません。そして茶畑が時々現れます。これはいい!

滝のように下に流れていく川の上を通過中。吸い込まれそう。

のどかな自然の中を電車は進みます。これはまさに世界の車窓からです。

前方に見える雲をかぶった大きな山がかっこよかったので、急いで撮りました。ハワイのどこかの島にあんな感じの山があったような。

茶畑の横を通過していて気づいたのですが、茶畑の中に大きな木も普通に植わってるんですね(笑)しかも等間隔のようにきれいな配置。

電車は右方向に進んだり・・・

左方向に進んだりしながら・・・のろのろ走ってます。たまに直線でトップスピードを出す時がありますが、基本スピードは遅めです。前のおじさん、おもいっきり体が外に出てますね(自分も)

どこかの駅に停まっています。シンプルというか素朴な駅舎がスリランカではデフォルトのようです。サリー着てる人がいると、外国を感じますね!

写真が多いので記事を分けました。まだまだ鉄道の旅は続きます。