コロンボ

ヌワラエリヤからコロンボへの長い鉄道旅(後編)

茶畑を進む電車

前編の続きで、ヌワラエリヤからコロンボへ電車で向かう後編です。初めに書いておきますと、今回は緑の写真ばかりです!この路線のあるスリランカ中部は山がちな地形で、移動時間が長いのもスピードを出せないことが原因だと思われます。線路もくねくねしてますしね。

でもたまには緑が多いところを、時間をかけて通過するのもいいもの。同じ山でもやはり国によって景色は何となく違います。木の種類や光の当たり方、建物の色や形・・・色々な要素がその国らしさを作っていきます。

茶畑のそばを通過中、ジャンプしたらすぐ茶畑。

窓を開けた列車はゆっくり進みます。今回は1等車に乗ってないんですが、一度ぐらい乗ってみれば良かったかなと思いました。(1等車は窓は開かないよう。でも通路では写真撮れます)特に長い時間かかるこのような路線は、快適さ重視でそちらの方が良さそうです。疲れが大分違いそうです。

森や雑草だらけの合間に、きれいな茶畑が顔を覗かせると嬉しい。

それにしても斜面に同じくらいの高さに、きれいにそろって成長するものなんですね。

家の下にも茶畑、小さな小屋もあります。スリランカの田舎は素朴な雰囲気。

こんなバージョンもあるんですね。お茶の木は気候や土が合ってて育ちやすいのかな?

この旅をしていた週は、海沿いの方は晴れてましたが、山沿いの方はずっと曇りか雨でした。晴れてればこの辺も青々としていてもっときれいに見えるだろうな〜

時々岩をくり抜いたトンネルとか、このような鉄橋が出てくるんですが、通路の扉の縁に腰掛けてると、脚すれすれで当たりそうで怖い!ここにいる時は常に前を見てないと・・・

コロンボの方へ近づいてくると民家も多くなってきます。赤いトゥクトゥクとすれ違いました。

コロンボ・フォート駅に到着と思いきや、間違えて一つ前の駅で降りてしまいました。仕方なく次の電車を待ってフォート駅へ。この路線では終盤は座ることができましたが、窓開けっぱなしなので音がずっと響き、かつ椅子が固めの2等車はなかなか疲れます!

次乗るなら1等車にすると思いますが、写真もたくさん撮れたし、ローカル感が満載のバックパック的な旅もこれはこれで良かったです。次はコロンボのホテルにチェックイン。