スリランカ

スリランカの必見スポット、世界遺産のシーギリヤロックへ登る(後編)

シーギリヤロックの頂上部を散策中です。ここには王宮があったので、それなりの広さ。ここからの眺めを見ていると、古代からあまり変わっていないのではないかと思いました。それほど周囲は自然な雰囲気です。

王宮や街の一部は、土台部分だけ遺跡のように残っています。はっきり残っているところもあれば、ほとんど砂だけの部分もありました。自由に歩いてまわれます。

ここを築いたカッサパ王はクーデターを起こして父から王座を奪ったと言われています。7年かけてここに王宮を築きましたが、その11年後には母違いの弟に攻め込まれ自害したという悲しい歴史。

そんな過去を持つシーギリヤロックですが、今は自然と同化した壮大な岩山です。

雨水が貯まっているのか、手を加えて保持しているのか、下には小さな池がありました。イタリアのローマでも同じような公衆浴場の跡を見ましたが、人が生きていくためには水が必要なので、こういった水辺はどこの遺跡にもあるのかもしれません。

向こうに見える山はシルエットが美しい。周りは平地なので余計に目立ちます。

古来から続いているようなこの原風景は、バリ島のキンタマーニ高原へ行った時に感じたものと同様で、地球のダイナミックさを伝えてくれるものでした。

世界中の国から来た人たちと並んで、長いこと座って風景を見ていました。

十分景色も堪能できたし水も少なくなってきたので、そろそろ下りることにします。下りの階段もかなりの高さですが、不思議なことに僕は下りの方が平気で、明らかに上りの方がびびっていました。下りは高さに慣れてきたのかもしれません。

ロッククライマーが登ってそうな、すごい岩だなとか思いながら階段を降りていました。

下りはやはり楽でした。チケット売場の奥の方に小さな博物館のような建物があったので、ちょっと見てみました。正直ここは見どころはほとんどありませんでしたが、シーギリヤレディが書かれていた壁画のレプリカがありました。実物は写真撮影禁止ですが、こんな絵が描かれています。

帰りはトゥクトゥクで、行きに降ろされたバス停のところへ。他にも帰る方法はあるのかもしれませんが、疲れていたのでバス停の近くにあったレストランで食事。ここは表がベーカリーで奥にレストランでした。何ていうお店だったけ・・・安くて美味しかったです。

帰りはまた3時間半以上かけてキャンディへ。学校帰りの子供たちも乗る時間帯だったようで、時々満員になったり空いたりを繰り返して到着。エアコンなしで扉も窓も全開のバスで疲れた〜 やっぱりシーギリヤで1泊すれば良かったなと移動の後に思ったのでした。

キャンディのバスターミナル。なかなか渋いバスがたくさん停車中。ハードな1日でしたが、シーギリヤロック日帰りを達成して満足でした!

調べてみるとシーギリヤは良さそうなホテルも色々あるので、次は近くで泊まりたい。ラグジュアリー、エコ、ナチュラル、バジェットと選択肢も多い。口コミレビューが高評価なのをざっと見ても結構ありました。

シーギリヤ ビレッジ(Sigiriya Village)



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シーロック ザ キングズ ドメイン(Seerock The King’s Domain)



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Kuwera エコ ロッジ(Kuwera Eco Lodge)



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シギリ ロック サイド ホーム ステイ(Sigiri Rock Side Home Stay)



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ザ ネイチャー パーク ヴィラ(The Nature Park Villa)



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シギリ ライオン ロッジ(Sigiri Lion Lodge)



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シギリ ヘリタンス ヴィラ(Sigiri Heritance Villa)



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ダルシャニ ロッジ(Darshani Lodge)



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Sigiriya Amenity Home Stay



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