タイ

洞窟のような神秘的な寺院「ワット・ウモーン」

チェンマイの旧市街とその周辺には、多数の寺院が建てられています。似たようなお寺も多いのですが、どのお寺とも異なる雰囲気を持っているのが、ワット・ウモーンです。場所は山のふもと近く。

ニマンヘミンから自転車で行くと、まあまあ距離がありましたが行ける範囲です。ソンテウでも来ることができます。ワット・スワンドークもユニークで美しいので、こことセットで行くのがおすすめです。この2つの寺院は、チェンマイのおすすめ観光スポット28選にも書いています。

入口から少しだけ歩きますが、周りは高い木もたくさんあって、この辺りももう森みたい。

メディテーションセンターもありました。森の近くで環境が良さそうです。元々ワット・ウモーンは僧侶が瞑想修行をする為に造られたそうなので、ずっと受け継がれているものがあるのかもしれません。外国人も受け入れているそうですよ。

そしてこの中へ入ります。外から見るとどうみても寺院には見えません。タイ政府観光局のページを見ると、スリランカ様式に則って建てられたそう。600年以上の長い歴史を持っています。

洞窟のようになっているのが特徴です。

中に入ると小さな明かりも灯してあって、ちょっと神秘的な雰囲気。週末は人もやや多くなるので、人の少ない平日に行くのがいいかもしれませんね。

僕が行った日はタイの人がほとんどでした。お祈りをしているタイ人女性も。

壁に窪みが作られていて、その中に15cmほどの小さな仏像が置かれていました。

中はそれほど広くないので、有名なお寺の圧倒されるような凄さみたいなものはありません。

でも静かでややひんやりした洞窟(トンネル)の中を歩くのも面白い体験です。

入口には見事な石のレリーフが。タイの若い子たちはこの辺りで怒涛の撮影会をしていました。(石の壁をバックとか洞窟をバックとか)

隣には上へ続く階段があったので上ってみます。

大きなチェディが真ん中に佇んでます。敷地内は緑があふれており売店などもあるので、自然の中でのんびりするのも良かったです。

厳しい修行を積む僧侶が集まるワット・ウモーンは、森に囲まれた不思議な雰囲気を持つお寺でした。